ティアナのインテリアで最大の特徴といっても良いのが、初代から続いている助手席オットマン。
今回はふくらはぎを支える面積を拡大し、脚にかかる圧力を分散することで快適性を向上させている。

今回新採用されたのが、スパイナルサポート機能付きシート。
前席の背もたれに中折れ形状のパッドを採用することで、上半身を広い範囲で支えて背骨の負担を少なくし、長距離ドライブでの疲労感を軽減する。

シートクッションには先代同様、全席に振動吸収3層構造を採用。
シート表皮の下にソフトで包み込まれる座り心地のためのソフトウレタンを、その下には疲労低減のための振動吸収ウレタンを採用している。

最上級グレードのXVには本革シートが装備されるが、本革シート特有の冬の冷たさや夏の蒸れを解消するため、前席の座面と背もたれから温風・冷風を出すことができる、前席エアコンティショニングシートが装備される。
センターコンソールの2つのダイヤルで操作する。

 

上質感とシャープさを

 

インストルメントパネルのセンターパネルは中央部がピアノブラック仕上げで両サイドはシルバーとすることでシャープな印象になった。

高級感を演出するため、カップホルダーやエアコンの吹き出し口、インナードアハンドルなどにクロームメッキが施されている。

フロントドアトリムは、ひざ回りの張り出しを無くすことで広さを改善し、足を広げてゆったりと座れるようになった。

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